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技術認定制度について

いま日本の皮革産業は、新たな歴史の1ページを刻もうとしています。
「鞄・ハンドバッグ・小物技術認定(皮革部門)制度」がはじまり、
“革職人のライセンス”とも言うべき認定資格ができるのです。
日本の伝統ある皮革技術に対する社会一般の評価を高め、
職人の技能と社会的・経済的地位の向上を図るとともに、
皮革産業の未来を担う後継者を育成することが制度創設の目的です。

この制度は、天然皮革等を素材とする鞄・ハンドバッグ・小物の製作に
従事する人々が持っている技術や知識を一定の基準によって検定し認定するもので、
具体的には、実施団体である日本鞄ハンドバッグ協会が定めた
技術基準に基づいて試験を実施し、合格者には協会から合格証書を交付します。

なお、本年度(平成23年度)は、日本国内での天然皮革等を素材とする
鞄・ハンドバッグ・小物の製造実務経験10年以上の方を対象とした1級の実技試験のみを実施。
この他、2級以下の認定試験は、来年度以降に開始する予定です。

鞄・ハンドバッグ・小物技術認定(皮革部門)試験ウェブサイト http://license.jlia.or.jp/bag/